各種検査・先進医療 | たいら整形外科

超音波診断装置

損傷部位に超音波を直接照射し、筋肉や関節を動かしながら、目に見える診断、治療が可能です。
レントゲンでは映らない、筋肉、腱、靭帯、腫瘍などの軟部組織の観察に優れています。

骨折部位に直接照射し、骨の形成を促進して骨癒合期間を短縮します。
また、捻挫、肉離れなどの外傷の炎症を抑え、治癒促進します。

血管の硬さ・詰まり、血管年齢を算出し、動脈硬化など、特に閉塞性動脈硬化症の早期発見・早期治療に有効です。

医療分野で利用されているラジオ波は300kHz ～6MHzの高周波のことを指します。
深部熱・温熱効果、疼痛・関節性拘縮・筋痙縮の改善効果があります。

圧縮空気を生み出す強い振動を患部へあてることで、痛みを一時的に麻痺させ、患部やその周辺の細胞を活性化させて組織修復（回復）を促進させます。

骨に2種類のX線を当て、骨以外の組織の影響を取り除いて骨密度を測定します。検査は撮影台に横になっていただくだけで行うことができ、短時間で終了するのが特徴です。

医療法人社団たいら整形外科

診療案内

整形外科・スポーツ整形外科
リハビリテーション科・リウマチ科

TEL:03-6807-7505

住所

東京都荒川区東尾久4-3-9

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